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情報コーナー

●ニュース&アラカルテ
vol.23
2011/09/20
またメールの送受信が届かないことがあります
《京都・新大阪会場》最後の講座となります
『鍼灸ジャーナル』誌に、トークセッションが掲載

◆またメールの送受信が届かないことがあります

パソコンがフリーズを起こし易くなり、新しいのと入れ替えました。
しかし、どこか厳しく設定がされてしまったのか、届かないメールが少なからず出ています。
講座の欠席など、期限の決められている内容のメールには、2〜3日中に返信いたします。
もし、返信の無い場合には、大変申し訳ないのですが、携帯のアドレスにメールを送信下さい。

また、新しいパソコンでは naganost\wkey.jp のアドレスの設定ができていませんので、メールは、必ず naganost\msc.biglobe.ne.jp でお願いいたします。
 (送信時は、アドレスの中の‘\’を‘@’ に変えて下さい)

いざという時のために、もう一台用意してあるパソコンも、ここにきて、フリ−ズをたびたび起こし大変困っています。
(どうも、パソコンとは余り相性が良くないようで、安定してきた…と思っているとトラブルが続きます。申し訳ございません)


◆《京都・新大阪会場》最後の講座となります

先にお知らせしましたように、《京都・新大阪会場》は、今年度をもって終了いたします。
そのため、‘基礎講座’に続く、‘プレ実技講座’、‘実技講座’、‘臨床応用講座’も最後の講座となります。
既に《長野式研究会 & w-key net》の‘基礎講座’を修了された方で、以上の講座に参加ご希望の方は、ご連絡下さい。
ご案内ができましたら、お送りいたします。

【プレ実技講座】
 Aクラス:2012年 1月 8日(日)
 Bクラス:2012年 1月 9日(月)

【実 技 講 座】
 Aクラス:2012年 2月11日(土)
 Bクラス:2012年 2月12日(日)

【臨床応用講座】
 2012年 3月18日(日) を予定しています。


◆『鍼灸ジャーナル』誌に、トークセッションが掲載

先にお知らせしましたように、『鍼灸ジャーナル』誌9月号(Vol.22)の‘研究会レポート・トークセッション’に、《長野式研究会 & w-key net》が紹介されました。
5人の会員の方と私の6人でのトークセッションです。
最初の人選では、なるべく幅広くということで、ベテランの方、特徴のある方、老若男女、最近、「長野式治療法」・「キー子スタイル」を始められた方などを元にお願いしましたところ、皆さん、快諾下さいました。
(ちなみに、村上は、老若男女の‘老’を代表しています)
和田仁宏先生は、古典講座の講師であり、今回は司会もお願いしました。
和田先生の古典の知識の凄さを、これから折に触れ、ホームページや講座でお伝えしていきたいと思います。
原譲先生は、医師でありながら東洋医学の造詣が深く、東西両学の見地から色々とご指導頂いています。
最近も、糖代謝についてのお話しをお願いしましたが、「なるほど…!」と納得、納得…の内容であり、現代の病根にいかに‘糖’が関係しているということを分かり易く講義下さいました。
藤田恵子先生は、ご存じのように、「長野式治療法」・「キー子スタイル」を産科に生かし、‘産科講座’の講師もお願いしています。
朝岡康男先生は、今まで柔整で治療をしていましたが、「長野式治療法」・「キー子スタイル」を学ばれて、鍼灸の凄さ・素晴らしさに触れ、柔整での治療を止め、今では鍼灸専門で治療しています。
二人のお子様がおられ、治療院のローンも残っているのに…、随分悩まれたそうですが、今では、鍼灸専門で充分やっているとのことです。
萩生田智子先生は、経験はおありですが、今年の3月に治療院を開業したばかりのホヤホヤ院長として、登場して頂きました。

詳細は、是非、お読み頂き、それぞれのトークを楽しんで頂ければ幸いです。
これから、鍼灸で生きていこうとしている皆さんには、きっと、参考になるのではと思います。
それぞれ五人の先生方の大変魅力的な写真も、ご覧下さい。

2回に分けて掲載してあります。
隔月刊ですので、次号は、11月号(11月1日発売)となります。
こちらも、是非、ご一読下さい。




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